サイズと形状について

プリントステッカーのサイズ・形状の決め方

プリントステッカーのサイズは、ベースメディアの大きさ(仕上がりサイズもしくはカットサイズ)で指定下さい。W(横幅)H(高さ)は、ベースメディアの最も出っ張った位置になります。稀に印刷部分のサイズで指定される方がおりますが、必ず仕上がりのベースの大きさでの指定となります。

プリントステッカーは、仕上がり位置を決めるのは重要です。特に左記のように、仕上がり位置(カット位置)と絵柄が接近しているデザインの場合は、型抜きが少しでもズレると、見た目が非常に悪くなります。しかし、印刷物であるステッカーを型抜くと、どうしてもマシン誤差の範囲で型抜きズレが発生します。おおむね0.25〜0.5mmは許容範囲です。

仮に、外周に2mmの位置にカット位置を指定した場合、右に0.5mmズレると、左が1.5mm、右に2.5mmの枠が出来上がります。これでも許容範囲となりますのでご注意下さい。そのため、仕上がりを1mm程度に設定すると、0.5mmのズレで、左が0.5mm、右が1.5mmと大幅にズレたように見える仕上がりとなってしまいます。

カッティングステッカーのサイズ・形状の決め方

カッティングステッカーでのサイズ指定は、上下左右で最も出っ張った位置が指定サイズになります。特定のひと文字のサイズでの指定ではありません。

ステッカーは横幅を基準として製作する場合が大半を占めますが、稀に高さ優先指定の場合もあります。その場合は、特に要注意です。十分お気をつけ下さい。

カッティングステッカーで製作できる文字の種類とサイズの限界です。

英文字は漢字に比べて画数が少ないために小さなサイズまで製作可能ですが、漢字では画数が増えるにしたがい製作限界が大きくなっていきます。

また、ゴシック系では縦横軸のラインが一定幅のため小さな文字が作れますが、明朝系やセリフ系では、横軸の幅が極端に狭くなるため、大きな文字でないと製作できません。

なお、右の例サイズは、書体と製作メディアにより一様ではありません。あらかじめご了承下さい。